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PLAYSTATION 3ではHDMI出力があるのでDVI対応の液晶にはほぼそのまま接続できるかと思いますが、CRTなディスプレイもまだまだ現役だと思うので試してみました。表示できるのはLinuxでは480pや720pです。ゲームソフトなどでは480pだけです。
[Sync on Green対応モニタリスト](PS2Linux活動サイト)のディスプレイが、PLAYSTATION 3ではLinuxではなくても使えます。Sync on Green 非対応でも使えるのかどうかは不明です。
この設定ではLinux以外の画面がSync on Green対応ディスプレイから480p出力できます。
とりあえずふつうのテレビに繋ぎます。S端子のあるAVアダプター(SCPH-10130)を使うとディスプレイとS端子/コンポジット端子両方につなげられるので、今回はその状態であると仮定します。そうでない場合は画面が切り替わったらケープルを繋ぎ直してくださいヽ(´▽`)/
XMBから [設定] → [ディスプレイ設定] → [映像出力設定] を開きましょう。
[AV MULTI / SCART] → [RGB] を選択すると、
「○ボタンを押してください。この設定で画面を表示します。」などと出てきます。ここで[変更]します。
なぜかそのままS端子側の映像が続けて出ています。[はい]を選びましょう。
出力解像度の設定画面になります。標準(NTSC) と [480p] があるので両方チェックします。
[480p] に合わせた状態で□を押すと、テレビからディスプレイ側に表示が切り替わり、30秒で元の画面に戻ります。
うまく表示できたらそのまま→を押して進みます。ここで再度ディスプレイ側に切り替わります。
[はい]を選べばそのままディスプレイ側に480pで出力されるようになります。画面上部に緑色だったりするものが見えるかもしれませんが気にしないでおきましょう。
お使いのテレビタイプを[4:3]で選んでみました。決定をして、そのまま音声の設定へと続きます。
ほとんどの場合は480p出力されますが、DVD-Videoや480i(標準/NTSC)の場合はSync on Greenディスプレイに正しく表示できないので、両方に繋いでおかないとだめかもしれません。
/etc/kboot.conf の設定を変えることでRGBの480p,720p などで表示可能です。
linux="/boot/vmlinux-2.6.16 initrd=/boot/initrd.img "
の行を
linux="/boot/vmlinux-2.6.16 initrd=/boot/initrd.img video=ps3fb:mode:35"
とすると720pになります。34の480pと35の720pはコンソールで使えましたが11:WXGAは使えませんでした。ディスプレイによっては表示できないものもあると思います。modeのあとの数字を変更することで、適当に適当です。
他にもいろいろモードがあるようなので、フィックスターズのサイトなどで確認してみてください。1080pは未確認。
Sync on Greenで使えそうなモード一覧 (試したわけではありません)
| モードID:設定される解像度 | |
|---|---|
| RGB 60Hz | ○34:480p, 35:720p, 36:1080i, 37:1080p |
| RGB 50Hz | 39:576p, 40:720p, 41:1080i, 42:1080p |
VESAなモードはHDMI専用らしいです。
ps3videomode というコマンドあり
解像度を確認するには、PS3システムのD端子出力の設定でとりあえずなら試すこともできます。ただしここでの出力はRGBではないので緑色の画面になったりします。
参考
PlayStation® とか各種名称はどこかの商標だったり登録商標だったりする場合があります。